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司法書士行政書士のさき法務事務所
〒885-0004
宮崎県都城市都北町5620番地1
TEL.0986-36-7677
FAX.0986-36-7678

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スタッフブログ

 
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遅くなりましたが...
2016-01-08
明けましておめでとうございます
 
本年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
別府温泉
2015-12-26
今年最後に大分別府へ温泉旅行に来ました。

コマーシャルでよく見てた杉乃井ホテルです。

温水プールや屋上露天風呂などなど、施設も充実しているし、従業員の方は皆さん親切だし、いい休みになりそうです。

が、週明け月曜日は法務局の最終日で、とても忙しい予定。。。そのことがなかなか頭から離れません。


いや、とにかく今は温泉に集中しよう
 
綾照葉樹林
2015-10-18
ハーフマラソンに出場してきました。日頃の運動不足の解消にと挑みましたが、準備不足で身体を痛めつけただけでした。やはり事前の身体づくりから行わなければ意味がないと痛感した1日でした完走できたのでとりあえず良しとして、来年こそはしっかりと準備の上挑みたいと思います^_^
 
才能
2015-09-14
朝晩涼しくなってきて益々食べ物がおいしくなってきたスタッフKです
 
若い頃は、夏バテで夏痩せて冬太るというのを繰り返していましたが、近頃は、夏バテなくなりました。
 
春夏秋冬いつでも食べ物がおいしい!痩せる暇がありません・・・。
 
それでも食べるのがやめられない
 
先日からパン作りを始めました。始めたといってもまだ数回しか作っていませんが・・・。
 
忙しかったり、嫌なことがあると何も考えたくなくてパンをこねます。
 
作り終わったときには、気分がすっきりします。それに焼き立てのパンが出来上がって一石二鳥!
 
息子には「ママ、才能あるよ~!」と言われるし。
 
パン作り楽しい~!!
 
 
 
 
 
台風による被害と損害賠償
2015-09-02
先日の台風15号は強力でしたね。都城でもあちこちで被害が出ているようです。そこで台風による損害と賠償責任について触れてみたいと思います。例えば、「今回の台風で隣の家の瓦が飛んできてうちの車がへこんでしまった、お隣さんに修理代を請求できますか?」というケース。
 
このケースで賠償を請求する根拠となりうるのは、工作物責任(民法717条)です。
 
通常、他人に損害賠償を請求するケースで根拠となるのは不法行為(民法709条)です。しかし、不法行為に基づき損害の賠償を他人に求めるには、相手方の故意又は過失と損害との因果関係が要件となりますが、原則として台風などの自然災害においては過失がないと考えられます。したがって不法行為による損害賠償を求めることは難しいと思います。(※ただし、建物の管理があまりにも杜撰で、ちょっとの強風で倒れそうな建物を、台風により損害が発生することを認識しながら放置したような場合であれば不法行為上の過失が認定される可能性はあるかもしれません。)
 
そこで工作物責任ですが、建物が通常であれば有しているべき機能や安全性を欠いていることにより損害が生じたと認められるのであれば賠償請求が認められる可能性があります。例えば、建物が老朽化により瓦が一部はがれていたとか、壁板が普段から風でパタパタ揺れていたというような場合は、通常の安全性を欠いていると言えるでしょう。占有者や所有者の過失を要件としませんので、不法行為よりは認められる可能性が高いと言えます。この場合は、一次的に占有者(実際に建物を使用している人)、二次的に所有者に賠償を請求することになります。
 
いずれにしても、被害者が法的に損害賠償を求めるためには、被害者側が証拠を集めて工作物責任の要件を証明しなければなりません。つまり、通常有すべき安全性を欠いていた→だから台風で瓦が飛んだ→車にあたった→へこんだ、この一連を証明しないといけないということです。これは、非常に大変なことです。司法書士や弁護士に依頼する費用などを考えても、例のようなケースで実際に裁判により損害の賠償を求めることは困難でしょう。
お隣さん同士ですから、その後の関係を考えると、占有者又は所有者側がいくらかの負担を申し出てあげることが一番現実的で公平な解決方法であるように思います。
 
※建物や車の被害は、それぞれが契約されている保険で賄えることも少なくないので、ご自身の契約内容を一度ご確認されることをお勧めします。
 
司法書士・行政書士 野﨑  圭
 
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